医療保険の選び方

医療保険は、入院したときに給付金が支払われるます。通院特約を付加しない限り支払われないものもたくさんあります。日額の設定や掛け捨てにするか、健康状態など様々のことを考慮して選びましょう。足りない部分だけを保険で補うと考え自分にあった医療保険を選びましょう。

入院するとかかる費用

病院に入院したときの1日あたりの医療費、自己負担費用は、病気の種類や怪我の種類など、年齢など様々な要因によって大きく異なってきます。公的医療保険に加入していれば、現在の医療費の自己負担率は30%です。入院の時の1日あたり自己負担費用は、平均すると1万4700円とのことです。全年齢での、病院の平均入院日数は39.2日。入院の全期間でかかる自己負担費用は、平均26万ぐらいです。これには、食事代や個室利用費用なども含んでいます。入院した時にかかるのは、医療費の自己負担分以外のものもあることを理解しておきましょう。

医療費以外にかかる費用

病院に入院した時に医療費の自己負担分以外に、何がかかるのでしょうか。まず、入院中の食事代の自己負担分がかかります。洗濯費や寝具等の貸出料などの諸雑費です。もちろん持ってくればかからない場合もありますし、病院によって違うのでさまざまです。それからかかるのが、差額ベッド代です。そしてテレビ視聴料や通信費など。また、病院にくる家族の交通費等などいろいろかかります。そして、健康保険の対象外である高度先進医療を受ける場合は、全額自己負担です。こうして、考えると入院すると、いろいろな費用がかかります。それを軽減するのが、医療保険です。

入院の給付金はいくらぐらい?

入院するときの費用が様々あることがわかってきました。医療保険はいくらの給付金を選択するといいのでしょうか。入院時の食事代は1食260円、1日780円です。家族の見舞のための交通費や通信費等の出費もあります。中でも一番かかるのは、差額ベッド代です。差額ベッドとは、1病室当たり4名以下で規定の条件を備えた差額ベッド室のことです。差額ベッド室での入院を 患者が希望すれば、入院費とは別に差額ベッド代が、かかってきます。大部屋で構わないという人は、1日5000円程度でもいいですし、差額ベット室に入院したい場合は、1日10000円以上の給付金を選択する必要があります。注意が必要なのは、本人が大部屋で良くても、付き添いなどが必要なときなど、大部屋では難しい場合があります。そのほかいろいろな条件で、違ってきますのでよく確認してみましょう。

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