医療保険加入のメリット

日本では、強制加入である健康保険や国民健康保険等の公的医療保険が充実してます。民間の医療保険加入には、メリットとデメリットの両方があるので自分のライフスタイルや将来、経済状況などを判断して考えましょう。

定期型の保険

定期型医療保険は、保険の契約期間の中では保険料にあまり変化がないことが多いです。このタイプは、必要な保障を必要な期間だけ準備するのに向いています。定期型保険の期間満了のときに、保険を更新します。もちろん変更も可能です。そのとき保険料も更新されます。このことで、終身型より保険料負担を抑えられるという傾向があります。手ごろな保険料で厚い保障を、一定の期間、得ることが可能です。ただ、更新のたびに保険料が変わることに注意が必要です。

終身型の保険

終身型医療保険は、保険料が一生涯同じ金額で保障を受けることが出来ます。契約時の保険料がずっと変わらない安心があるタイプです。また終身タイプでも、60歳以降の保険料が無料になったり、半額になったりするタイプなど自分で設定できる保険もあります。定期型より保険料が高い傾向がありますが、将来も保険料が変わらない安心感を優先したい人には、おすすめです。保障内容がほぼ同じでも保険料は異なることもありますので、よく検討したほうがいいでしょう。

その他のいろいろ

支払保険料を満期時に受け取る積み立て型の保険もあります。保険料を掛け捨て保険として払うものと保険料は異なりますが、医療保険で満期時に満期返戻金のものはまだないようです。そして、最近では、高齢者医療保険制度の改正や平均寿命の延びなどで、終身型の保険が多くなってきています。その他にも、55歳以上80歳未満の人なら誰でも入れる保険や医師の審査なしの保険など、様々な種類の保障期間の保険がありますので、自分に合うものを探してみましょう。

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